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ProWein 2016 in Düsseldolf
3月13日から15日にかけて、ProWeinがドイツのデュッセルドルフで行われました。
12日に幕張メッセで会ったオーストリアのワイン関係者とも約束しましたので、まずは、入場券の購入手続きをしようと試みました。
ところがFOODEX同様、商談用のフェアであることから、Traderとしての登録が必要です。
まずは、ProWeinのホームページから登録をします。
私は「酒販免許」のコピーを添付しました。
一度は拒否されましたが、「日本の免許は、日本語のみで表記されている」と返信したら、購入用のパスワードが送られてきました。

このパスワードを使ってログイン。
画面に従って、購入手続きを進めていきます。

30€をクレジットカードで決済すると購入完了\(^o^)/
しかし、この後どうすれば、、、
すでにデュッセルドルフのホテルに来ているし、(;_;)

登録したメールアドレスにPDFでチケットが添付されてきます。
ホテルのフロントに相談したら、「PDFを添付してホテルにメールを送れば、チケットをプリントしてくれる」とのこと。
これで一安心です。
因みにA4版で印刷しないと入場時にQRコードが読み取れないようです。

会場の案内図も送られてきます。

SMSでもQRコードを受け取ることができます。
0081のあとに自分の携帯電話の"0"を取って入力します。
流石ドイツ、しっかりしているし親切です。
でもお勧めはプリントしたチケットです。
これを持っていれば、公共交通機関は無料です。
(利用可能範囲や交通機関名は各自確認してください)

駅の列車の案内にも"Prowein"の表示が!

Messeを目指しますが、、、どこ????(´・_・`)
おっ!あった!皆さん見つかりました?

電車の中はほとんど"ProWein"を目指す人ばかりです。

Messe Ostで下車!

みんな行先は一緒です。
遠くに入口が見えてきました。

さあ、入場します。
しかし中は撮影禁止(。pω-。)

入場ゲートでQRコードをかざすとこのようなチケットが出てきます。
まずは、オーストリアのエリアに向かいます。

Hall17がオーストリア
幕張メッセで会った彼らとデュッセルドルフメッセで再開しました!
なんと感動的な再開でしょうか!


「記念に持って帰れ」とProWein 2016のガイドブックをいただきました。
Hall17には、テイスティングエリアがあり、自分で自由にテイスティングが楽しめます。
「何年、どこどこで賞を取った」ワインが沢山置いてあります。

次に日本からの出展「Koshu of Japan」を目指します。

Hall9のOverseaかと思いきや、Hall12でした。
幕張メッセなんか比にならないくらい広いデュッセルドルフメッセ!
ひたすら歩きます。

途中のフランスブースで見かけたお洒落なワイン!
ようやく見つけました。

"Koshu of Japan"

レクチャーが始まるととても多くの人が集まってきました。
日本のワインも世界のトップレベルと肩を並べる存在になってきたようです!
素晴らしい!

この後は、各国のブースで試飲をして、気持ちよく帰路につきました。
来年は3月19日から21日に開催予定。
今年は59か国から6200を超える出展者が参加したとThanks Letterが来ていました。
今年の今後の予定は、
ProWein Asia シンガポール 4月12日から15日
Prowein China 上海 11月7日から9日
関係者の皆さん、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
12日に幕張メッセで会ったオーストリアのワイン関係者とも約束しましたので、まずは、入場券の購入手続きをしようと試みました。
ところがFOODEX同様、商談用のフェアであることから、Traderとしての登録が必要です。
まずは、ProWeinのホームページから登録をします。
私は「酒販免許」のコピーを添付しました。
一度は拒否されましたが、「日本の免許は、日本語のみで表記されている」と返信したら、購入用のパスワードが送られてきました。

このパスワードを使ってログイン。
画面に従って、購入手続きを進めていきます。

30€をクレジットカードで決済すると購入完了\(^o^)/
しかし、この後どうすれば、、、
すでにデュッセルドルフのホテルに来ているし、(;_;)

登録したメールアドレスにPDFでチケットが添付されてきます。
ホテルのフロントに相談したら、「PDFを添付してホテルにメールを送れば、チケットをプリントしてくれる」とのこと。
これで一安心です。
因みにA4版で印刷しないと入場時にQRコードが読み取れないようです。

会場の案内図も送られてきます。

SMSでもQRコードを受け取ることができます。
0081のあとに自分の携帯電話の"0"を取って入力します。
流石ドイツ、しっかりしているし親切です。
でもお勧めはプリントしたチケットです。
これを持っていれば、公共交通機関は無料です。
(利用可能範囲や交通機関名は各自確認してください)

駅の列車の案内にも"Prowein"の表示が!

Messeを目指しますが、、、どこ????(´・_・`)
おっ!あった!皆さん見つかりました?

電車の中はほとんど"ProWein"を目指す人ばかりです。

Messe Ostで下車!

みんな行先は一緒です。
遠くに入口が見えてきました。

さあ、入場します。
しかし中は撮影禁止(。pω-。)

入場ゲートでQRコードをかざすとこのようなチケットが出てきます。
まずは、オーストリアのエリアに向かいます。

Hall17がオーストリア
幕張メッセで会った彼らとデュッセルドルフメッセで再開しました!
なんと感動的な再開でしょうか!


「記念に持って帰れ」とProWein 2016のガイドブックをいただきました。
Hall17には、テイスティングエリアがあり、自分で自由にテイスティングが楽しめます。
「何年、どこどこで賞を取った」ワインが沢山置いてあります。

次に日本からの出展「Koshu of Japan」を目指します。

Hall9のOverseaかと思いきや、Hall12でした。
幕張メッセなんか比にならないくらい広いデュッセルドルフメッセ!
ひたすら歩きます。

途中のフランスブースで見かけたお洒落なワイン!
ようやく見つけました。

"Koshu of Japan"

レクチャーが始まるととても多くの人が集まってきました。
日本のワインも世界のトップレベルと肩を並べる存在になってきたようです!
素晴らしい!

この後は、各国のブースで試飲をして、気持ちよく帰路につきました。
来年は3月19日から21日に開催予定。
今年は59か国から6200を超える出展者が参加したとThanks Letterが来ていました。
今年の今後の予定は、
ProWein Asia シンガポール 4月12日から15日
Prowein China 上海 11月7日から9日
関係者の皆さん、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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