POKEFi 世界60ヵ国以上で使えるPocket WiFiルーター②セットアップ編

それでは、早速POKEFiを開封してみましょう!

開けるとこんな感じです。意外と小さいなと言う印象です。

本体の下には、充電用のMicro USBケーブルが入っています。付属のケーブルは短いですが、汎用のMicro USBケーブルで代用が可能です。
説明書は、英語と中国語ですが、それほど複雑ではありません。
簡単に説明すると裏蓋を外して、プラテープを剥がして蓋を戻して電源を入れるだけです。

他の方のブログで「蓋が固くて割れそうだった!」との記載がありましたが、四隅を見ていただくと写真のようになっているところが1ヵ所あります。
ここから精密ドライバーでマイナスヘッドを使って、留まっている爪を1つ1つ外して行くようにしていくと意外と簡単に蓋が外れます。

このテープを外します。

蓋の裏側に大切な情報があります。SSIDとパスワードです。
ここは、メモをするか写真を撮っておきましょう。

バッテリーを外したところにも同じ情報が貼り付けてあります。
実は、同じ情報は製品の箱にも記載されたシールが貼ってあります。
蓋をしっかりと閉めます。爪は何か所かありますので、パチッパチッと全部閉めてくださいね!

電源を入れると赤いランプと電源ボタンが点滅します。

こんな感じです。
しばらく時間が掛かりますのでこの間に
http://a.pokefi
にアクセスします。2分間程度場合によってはそれ以上掛かります。

このグリーンライトが点滅すると使用可能になります。

POKEFiのSSIDを選択すると最初はこの画面が表示されます。

この画面が表示されるとセットアップは終了です。
あとは説明書に従って、機器の登録をしていってください。
これであなたも世界中で繋がるWiFiを手に入れてしまいました\(^o^)/
実際の使用編に続きます。
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POKEFi 世界60ヵ国以上で使えるSIM CardがいらないPocket WiFiルーター①

海外に頻繁に行く方々の間で話題になっている「POKEFi」を紹介します。
海外で携帯やiPhone、iPad、パソコンを使うには、ローミングやPocket WiFiを使うしかありませんよね!
SIM Freeの携帯に現地でSIM Cardを購入して使用する方法もありますが、SIM Cardを購入する必要があります。
ところがこのPOKEFiは、海外で電源を入れるだけで、簡単にWiFiが使えます。
しかも世界60か国以上で使えます。
ご購入はこちら
Yahoo Shop Euro Barrels
香港 Hongkong プール情報 Tung Chung Swimming Pool

香港 Hongkongの室内プール情報です。
Tung Chung Swimming Poolは、香港国際空港に隣接する CityGateから徒歩で10分程です。
香港公営プール公式ページ

場所はこの辺!

営業時間は、こちら!

入場料金は大人平日17香港ドル、土日祝は、19香港ドルでした。

階段を上がった2階(表示は1階)が入り口です。

入場料は、コインで支払いますので事前に準備してください。
入口のおばさんに両替をお願いしましたが、、、、
ロッカーの利用には、別に5ドルコインが必要です。
返却されますので、帰りに取り忘れの無いように!
![Tung-Chung-SP[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/e/u/r/eurobarrels/20180311130620a9c.jpg)
プールは、50mで水深1.4m
真ん中の2コースがLap Swim Laneですが、のんびり泳ぐ人が多いです。
追い越しは可能です。

禁止事項がこの通り。
よく読まないでプルブイを使っていたら、「ダメ!」と注意されてしまいました。
香港 Tung Chung Swimming Pool情報でした。
Have a good swim in HongKong !!
アメリカ合衆国にご旅行の方へ ESTAの申請にご用心!
春休みを利用して、アメリカに遊びにいらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。
私も久しぶりにハワイに遊びに行こうと思い、入国の為にESTAの申請を行いました。

Yahooで「ESTA」と検索するとこんな画面が表示されます。
この画面の一番上が「在日米国大使館」の公式ページです。

ここからESTA申請のページにリンクしています。

このページの下の方にこのような注意事項が書かれています。
ここが今回のブログの重要事項です。

公式のESTA申請サイトは、この画面ですが、

Yahooで検索した画面の上から3番目をクリックすると
公式サイトのような画面ですが、これは「ESTA申請代行サイト」です。高額な代行手数料を取られますので注意してください。
「画面の最初に代行手数料が掛かります」と書かれていないのが問題だと思いますね!

サイト内を検索していくとようやく代行手数料が書かれているところに到達しました。
ESTAは、1人$14の申請手数料が掛かります。代行業者は、これに代行手数料を上乗せしてきます。
高額な代行手数料を払う必要はありません。
公式のESTA申請サイト
こちらを参考にするとちょっと煩雑な申請ですが、ご自身で申請できると思います。参考にして下さい。
ESTA申請参考サイト
私も久しぶりにハワイに遊びに行こうと思い、入国の為にESTAの申請を行いました。

Yahooで「ESTA」と検索するとこんな画面が表示されます。
この画面の一番上が「在日米国大使館」の公式ページです。

ここからESTA申請のページにリンクしています。

このページの下の方にこのような注意事項が書かれています。
ここが今回のブログの重要事項です。

公式のESTA申請サイトは、この画面ですが、

Yahooで検索した画面の上から3番目をクリックすると

公式サイトのような画面ですが、これは「ESTA申請代行サイト」です。高額な代行手数料を取られますので注意してください。
「画面の最初に代行手数料が掛かります」と書かれていないのが問題だと思いますね!

サイト内を検索していくとようやく代行手数料が書かれているところに到達しました。
ESTAは、1人$14の申請手数料が掛かります。代行業者は、これに代行手数料を上乗せしてきます。
高額な代行手数料を払う必要はありません。
公式のESTA申請サイト
こちらを参考にするとちょっと煩雑な申請ですが、ご自身で申請できると思います。参考にして下さい。
ESTA申請参考サイト
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