「ガストホフ ぱぴりお」さんにもう一泊
「ガストホフ ぱぴりお」さんのホームページは、こちらをクリック

ぱぴりおさんに帰ってきました。
夕食まで少し時間があるので、

外にある味噌樽の風呂へ
森の中で、味噌樽に浸かりながら、温泉浴を楽しめます。
なんと贅沢なことでしょう!!

そして、お待ちかねの夕食の時間です。
今日のメニューは!これ\(^o^)/

シーフード和風ソース(タンタカ タコ 帆立 鮭)
タンタカ?ご存知ですか?
タンタカは、マツカワと言う種類のカレイです。
北海道が誇る高級魚で、漁獲量が少なく、幻の魚だそうです。
タンタカとは、アイヌ語で「カレイ」意味だそうです。

サラダです。新鮮野菜!

ナスとラワンブキの入り煮
ラワンブキは、足寄町の螺湾川に沿って自生しています。高さは、2~3mに達する巨大なフキです。かつては高さ4mに及び、その下を馬に乗って通ることができたといいます。なぜ大きくなるのかはいまだに謎が多く、自生ブキの他にも、農業者が農産物として栽培ブキの生産を行っています。その味は繊細で、ミネラルが豊富で繊維質にも富むそうです。

生ハムとチーズ
ワインを飲まずにはいられません!

玉ネギとポテトのスープ
北海道の恵みですね!

ニジマスのホイル焼き

これまた美味しーい!
身離れが良い新鮮なニジマスです。

タンドリーチキン
これは、ご飯がすすみます。

そして、デザートは「自家製アイスクリーム」です。
皆さま、なぜ我が家が「ガストホフ ぱぴりお」さんに2泊するか?お解りになりましたか?
素晴らしい、珍しい、食材を使った美味しいお食事のメニューが1泊目と2泊目で変わるからです。
今日もご馳走様でした(*^_^*)
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ぱぴりおさんに帰ってきました。
夕食まで少し時間があるので、

外にある味噌樽の風呂へ
森の中で、味噌樽に浸かりながら、温泉浴を楽しめます。
なんと贅沢なことでしょう!!

そして、お待ちかねの夕食の時間です。
今日のメニューは!これ\(^o^)/

シーフード和風ソース(タンタカ タコ 帆立 鮭)
タンタカ?ご存知ですか?
タンタカは、マツカワと言う種類のカレイです。
北海道が誇る高級魚で、漁獲量が少なく、幻の魚だそうです。
タンタカとは、アイヌ語で「カレイ」意味だそうです。

サラダです。新鮮野菜!

ナスとラワンブキの入り煮
ラワンブキは、足寄町の螺湾川に沿って自生しています。高さは、2~3mに達する巨大なフキです。かつては高さ4mに及び、その下を馬に乗って通ることができたといいます。なぜ大きくなるのかはいまだに謎が多く、自生ブキの他にも、農業者が農産物として栽培ブキの生産を行っています。その味は繊細で、ミネラルが豊富で繊維質にも富むそうです。

生ハムとチーズ
ワインを飲まずにはいられません!

玉ネギとポテトのスープ
北海道の恵みですね!

ニジマスのホイル焼き

これまた美味しーい!
身離れが良い新鮮なニジマスです。

タンドリーチキン
これは、ご飯がすすみます。

そして、デザートは「自家製アイスクリーム」です。
皆さま、なぜ我が家が「ガストホフ ぱぴりお」さんに2泊するか?お解りになりましたか?
素晴らしい、珍しい、食材を使った美味しいお食事のメニューが1泊目と2泊目で変わるからです。
今日もご馳走様でした(*^_^*)
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知床峠を越えて!

知床自然センターから知床峠を越えて、羅臼に向かいます。
途中、羅臼岳が綺麗に見えます。
ここ知床峠は、冬季は通行止めになる、雪深い峠です。

峠を越えて、羅臼に到着!
食堂で、「イバラガニとウニの丼」を食べます。
イバラガニは、ここ羅臼特産の貴重なカニだそうです。
美味しい!

某航空会社の機内誌で紹介され、有名になった直線18kmの道が斜里町にあるそうですが、中標津近辺にも長い直線道路は、たくさんあります。

山の中腹に「牛」と書かれた光景も
酪農家さんのお茶目な気持ちが伝わってきます。

道東は、距離があっても短時間で移動ができます。
時間が余ったので、「裏摩周展望台」へ!
若干、お天気が下り坂ですね!

もう少し足を延ばして、「神の子池」に向かいます。

前回来た時は、秘密の観光スポット的な場所でしたが、すっかり観光地化されてしまいました。
ここは、摩周湖と繋がっているそうです。

遊歩道が完備されています。

とても幻想的な風景です。

そして、すぐ近くにはオショロコマがいます。近寄っていっても逃げる様子は全くありません。
手を伸ばせば、捕まえられそうです!(捕まえちゃダメですけど)

この辺りも「クマ出没に注意」です。

ぱぴりおさんに戻ります!!
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鹿笛搭載車???

中標津空港のニッポンレンタカーで借りた、MAZDA DEMIO クリーンディーゼル。
とても快適な走りをしてくれています。
ディーゼルエンジンのトルクの強さがありながら、エンジンの音がとても静かです。
ただ、1つだけ気になっていたのが、

「鹿笛搭載車」のプレートです。
貸出の時には、特に説明がありませんでした。

バックミラーの付近に見慣れない物が付いています。
きっとこれが「鹿笛」なのでしょうが、鹿笛スイッチが見当たりません。

知床自然センターの駐車場を出ようとした時、「鹿笛」の出番がやってきました。
前を走る車が急減速したので、横を見ると鹿が2頭!
前の車もDEMIOです。しかも同じ色のレンタカー!

鹿笛非搭載でしょうか?

全く動じません。

鹿笛搭載車の出番!でしたが、あまり効果がなさそうです。
走行中に鹿にしか聞こえない音が出ているのでしょうか???
謎の「鹿笛」でした。
しれとこ100平方メートル運動

朝食後の予定が決定しました。
知床自然センターに向かいます。ここは、「しれとこ100平方メートル運動」の活動拠点です。
新婚旅行で知床を訪れた際に、両親への感謝の気持ちと自分達の記念で、3区画を登録してきました。
子供が生まれる前や子供達がまだ小さい頃、9月の植樹祭に両親と共によく参加していました。
(最近は、すっかりご無沙汰していますが)
今回は、初心者マークを付けた息子の軽快な運転で、知床自然センターを目指します。

ところで、「しれとこ100平方メートル運動」をご存知ですか?
この運動は、且て知床の地に開拓に入った人達が、あまりの自然環境の厳しさに開拓を放棄してしまいました。この土地に原生林を再生する為、斜里町が1977年に開始したナショナルトラスト運動です。
しれとこ100平方メートル運動のリンク

今日も天気に恵まれました。
斜里を抜け、宇登呂に向かう途中、こんな景色が目に飛び込んできます。

ウミガメが、気持ち良さそうに日向ぼっこをしているように見えます。
オホーツク海の荒波が創った自然の造形なのでしょうが、とてもよくできています。

知床自然センターに到着です。
改装されて、前回来た時に比べるとレイアウトが変わっています。
入り口には、長靴などハイキングコースを歩くのに必要なもののレンタルの案内があります。

知床半島の大きな案内パネルが壁一面に飾られています。
この壁の後ろには、パノラマビジョンのスクリーンがあって、知床の自然を集約した映画が放映されています。
初めて見た時は、とても感動しました。
一見の価値がありますよ!是非お勧めします。

しれとこ100平方メートル運動を紹介したパネルも展示されています。

知床自然センターの裏手には、「しれとこ100平方メートル運動ハウス」があります。

この中には、100平方メートル運動に参加ししている方々のネームプレートが、飾られています。

私たち夫婦の名前も、、あれ見つからない(;_;)
自然センターのスタッフにお話ししたところ、担当者を呼んでくださいました。
一緒に探していただくと、我が家の頭文字を読み間違えたらしく、あいうえお順に並んでいたので別のところにありました。
大変お騒がせしました。
ところが、担当者の方は、私たちが植樹祭に参加していたことを覚えてくださっていて、しばらく植樹祭の話に。
そして、「是非、植樹した木を見ていってください!」とのこと。

地図で場所を教えていただいて、早速出発です。

知床横断道路を羅臼に向かうと、開拓家屋が見えてきます。
ここに車を止めて、森の中に入っていきます。
「クマが出るかもしれないので、クマ除けに手をパンパンしながら行ってくださいね」
と言われてきました!
えっ?と半分冗談だと思っていましたが、来てみると確かにクマが出てきてもおかしくない感じです。
家内のパンパン手拍子で、森の中に入っていきます。

ありました!「記念にお持ちください」といただいた植樹した当時の写真と同じ景色の場所です。
羅臼岳をバックに厳しい自然の中、トドマツがしっかりと大地に根を張っています。
4~5mにまで成長しているでしょうか?木々の力強さに心打たれます。
目を閉じると植樹祭の光景が拡がります。
耳からは、家内のパンパン手拍子が、、、
屈斜路湖畔のペンション「ガストホフ ぱぴりお」 晩ごはん

ガストホフ ぱぴりお の1日目の夕飯を紹介します。

森の中にやわらかい明かりが拡がります。

メニューはこちら!

焼きツブ貝、大きく!
身離れの良さが、新鮮さを語ってくれます。

十勝ワインのロゼが合います!

新鮮なサラダ

シーフード梅ソース!
沖ヒラメ、タコ、帆立、鮭、しめ鯖

大根の煮物

カレイの空揚げあんかけ。
ご飯がすすむ!美味しい味付けです。
ご飯を撮影するの忘れました(#^.^#)

ここで、十勝ワインの赤が登場です。

知床ポークソテー!
ごめんなさい、おもわず食べるのに気を取られて、写真撮るのを忘れて食べかけの撮影です。
美味しくて、ご飯が止まりませんね。

デザートは、自家製アイスクリーム

最後は、コーヒーをいただきました。
大満足です!さて明日は、何をしましょうか?
完全にノープランで来てしまったので、これからありたの予定をゆっくりと決めます。
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屈斜路湖畔のペンション 「ガストホフ ぱぴりお」 への旅
我が家の合言葉、「のんびりと美味しいものを食べたいね!」これは、屈斜路湖畔のペンション「ガストホフ ぱぴりお」さんに行きたいね!との意味です。

早速、航空券を手配して、旅の準備です。
ぱぴりおさんの宿泊手配も完了です!
いつも釧路空港か?中標津空港か?迷うのですが、今回は中標津空港にしました。

中標津空港からは、レンタカーで移動です。
ちょうど、ニッポンレンタカーで、マツダのクリーンディーゼルのキャンペーンをやっていたので、即決しました。
試乗はしたことあるのですが、長距離を走ったことが無く、興味ある車でしたので、絶好の機会です。

道東は、このような道が多いですね!ひたすら直線です。
スピードの出しすぎに注意です!特に今回借りたデミオのクリーンディーゼルは、低速のトルクがあり、快適なドライブができます。
気が付くとおっとっとです。(#^.^#)

弟子屈までは、1時間ちょっとで到着!
急にソフトクリームが食べたくなったので、小休止。

どれにしようか?迷いますね!
店内は、観光客でにぎわっていました。

天気が良いので、摩周湖を廻って「ぱぴりお」さんに向かうことにしました。
素晴らしい景色でした。
幾度となく、摩周湖には行っていますが、こんなにきれいな摩周湖を見ることができるのは、中々ありません。

吸いこまれるような景色です。
何度見ても素晴らしい!

第3駐車場からも景色を眺めました。
こちらは、無料で駐車できます。

硫黄山、川湯温泉を抜け、屈斜路湖沿いに走ると

左手に看板が!
「のんびりと美味しいお料理がいただける」ガストホフ ぱぴりおの看板が見えてきます。

森の中にある落ち着いたペンションです。

新婚旅行の際に宿泊して以来、25年間お付き合いさせていただいています。
知床の100平方メートル運動の植樹祭に参加する時の定宿にもさせていただいていました。
(最近は、忙しくて参加できませんが、、、)
さて、心と体をたっぷりと充電します。
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早速、航空券を手配して、旅の準備です。
ぱぴりおさんの宿泊手配も完了です!
いつも釧路空港か?中標津空港か?迷うのですが、今回は中標津空港にしました。

中標津空港からは、レンタカーで移動です。
ちょうど、ニッポンレンタカーで、マツダのクリーンディーゼルのキャンペーンをやっていたので、即決しました。
試乗はしたことあるのですが、長距離を走ったことが無く、興味ある車でしたので、絶好の機会です。

道東は、このような道が多いですね!ひたすら直線です。
スピードの出しすぎに注意です!特に今回借りたデミオのクリーンディーゼルは、低速のトルクがあり、快適なドライブができます。
気が付くとおっとっとです。(#^.^#)

弟子屈までは、1時間ちょっとで到着!
急にソフトクリームが食べたくなったので、小休止。

どれにしようか?迷いますね!
店内は、観光客でにぎわっていました。

天気が良いので、摩周湖を廻って「ぱぴりお」さんに向かうことにしました。
素晴らしい景色でした。
幾度となく、摩周湖には行っていますが、こんなにきれいな摩周湖を見ることができるのは、中々ありません。

吸いこまれるような景色です。
何度見ても素晴らしい!

第3駐車場からも景色を眺めました。
こちらは、無料で駐車できます。

硫黄山、川湯温泉を抜け、屈斜路湖沿いに走ると

左手に看板が!
「のんびりと美味しいお料理がいただける」ガストホフ ぱぴりおの看板が見えてきます。

森の中にある落ち着いたペンションです。

新婚旅行の際に宿泊して以来、25年間お付き合いさせていただいています。
知床の100平方メートル運動の植樹祭に参加する時の定宿にもさせていただいていました。
(最近は、忙しくて参加できませんが、、、)
さて、心と体をたっぷりと充電します。
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