SEOUL SAKE FESTIVAL
ネットのニュースを読んでいると「ソウルで日本酒のイベントに反対するデモが、、、、」
???「ソウルで日本酒のイベント?」
調べてみると3月26日と27日に「SEOUL SAKE FESTIVAL」が開催されるとのこと!
26日!今日だ!しかもソウルに来ているし!
Proweinに続く偶然\(^o^)/
早速行動開始です。

地下鉄2号線の「三成」駅で下車

COEXというところが会場です。
色々なイベントが行われています。

SAKE FESTIVALは3階

入場料は、20000₩(約2000円)です。

入場料を支払うとおちょこと3000₩の食事券、リストバンド、ガイドブックが渡されます。
リストバンドを巻いて、いざ!

案内図、解読不能(;_;)

入口には、


写真に入りきらないほどの酒樽が、、
嬉しい光景です。

まずは、お馴染「加茂鶴」

そして「浦霞」

「亀泉」


岩手県の「南部美人」

ちょっと休憩!すきっ腹に日本酒は、、
このクーポンは、

豚骨ラーメンに変身(*^_^*)
腹ごしらえをして、さらに試飲を続けます。

岩国の「五橋」のあらばしり
関東ではお目に掛かれないらしいです。

飛騨の「色おとこ」
ホストクラブの店員さんに「うまいシャンパンはあるけど、うまい日本酒が無い!」と言われて作った酒とのこと。
当初はホストクラブにだけ入れていたが、今は一般に流通しているらしい。
確かに{うまい!」




お昼を過ぎると会場はかなり賑わってきました。

ある酒蔵の人から聞いたところによるとかなり規制が厳しく、せっかく税金を払って韓国に輸入した日本酒を当局の指示で廃棄したこともあったとか!
デモもどこ吹く風?多くの韓国の人たちが「SAKE FESTIVAL」を楽しんでいるように見えました。

デモのニュースのお陰でかえって入場者が増えたのでは?との話も
厳しい規制の中でも美味しい日本酒を世界に広めようとする酒造メーカーの方たちの努力に脱帽です。
???「ソウルで日本酒のイベント?」
調べてみると3月26日と27日に「SEOUL SAKE FESTIVAL」が開催されるとのこと!
26日!今日だ!しかもソウルに来ているし!
Proweinに続く偶然\(^o^)/
早速行動開始です。

地下鉄2号線の「三成」駅で下車

COEXというところが会場です。
色々なイベントが行われています。

SAKE FESTIVALは3階

入場料は、20000₩(約2000円)です。

入場料を支払うとおちょこと3000₩の食事券、リストバンド、ガイドブックが渡されます。
リストバンドを巻いて、いざ!

案内図、解読不能(;_;)

入口には、


写真に入りきらないほどの酒樽が、、
嬉しい光景です。

まずは、お馴染「加茂鶴」

そして「浦霞」

「亀泉」


岩手県の「南部美人」

ちょっと休憩!すきっ腹に日本酒は、、
このクーポンは、

豚骨ラーメンに変身(*^_^*)
腹ごしらえをして、さらに試飲を続けます。

岩国の「五橋」のあらばしり
関東ではお目に掛かれないらしいです。

飛騨の「色おとこ」
ホストクラブの店員さんに「うまいシャンパンはあるけど、うまい日本酒が無い!」と言われて作った酒とのこと。
当初はホストクラブにだけ入れていたが、今は一般に流通しているらしい。
確かに{うまい!」




お昼を過ぎると会場はかなり賑わってきました。

ある酒蔵の人から聞いたところによるとかなり規制が厳しく、せっかく税金を払って韓国に輸入した日本酒を当局の指示で廃棄したこともあったとか!
デモもどこ吹く風?多くの韓国の人たちが「SAKE FESTIVAL」を楽しんでいるように見えました。

デモのニュースのお陰でかえって入場者が増えたのでは?との話も
厳しい規制の中でも美味しい日本酒を世界に広めようとする酒造メーカーの方たちの努力に脱帽です。
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SEOUL 地下鉄の乗り方(初心者向け)

ソウルに地下鉄に乗ってみました。

券売機の画面はこんな感じ。
ちんぷんかんぷん??
とりあえず「日本語」を押します。

「初乗り専用」を押します。

「補償金」??何だかわかりませんが、
とりあえず、1850₩入れました。
小銭が無くてもおつりは出ます。

カードが出てきました。
紙の切符は無く、チャージ式のカードのみ?

改札を通ります。
地下鉄の中では、みんなスマホをいじくっています。
老若男女問わず。しかも地下に入っても手が止まりません!

なーるほど、各車両にWi-Fiが完備されています。
ここは、日本より進んでいるかな?
JRや東京メトロに見習って欲しいですね!
しかも私の前に座っている人々、両隣の人達、みんなSamsungのスマホ!
安いのかな?愛国精神かな?

地下鉄はホームドア完備です。
ここも日本より進んでいる点でしょうか?

目的地に到着しました。
目指すは「SEOUL SAKE FESTIVAL」
会場のCOEXの最寄り駅は「三成 Samseong」
さて、電車賃はおいくら?
改札口でタッチしたら、見事に✖
そこで向かうのが精算機

また「日本語」を選択

指示通りに

すると

不足額が表示されます。
200₩投入!


無事に精算できました。
そして改札を出たら、補償金を戻します。


機械にカードを入れるだけで、500₩が戻ってきます。


なるほど、完全なリサイクル!素晴らしい!
ここも日本より進んでいると思われます。
不安がありましたが、一度乗ってみると便利ですね。
日本語の表記が親切です。しかも正確な日本語です。
もっと便利な使い方があると思いますが、とりあえず最低限の利用方法を紹介しました。

会場は?

では、SEOUL SAKE FESTIVALにいざ!!

ProWein 2016 in Düsseldolf
3月13日から15日にかけて、ProWeinがドイツのデュッセルドルフで行われました。
12日に幕張メッセで会ったオーストリアのワイン関係者とも約束しましたので、まずは、入場券の購入手続きをしようと試みました。
ところがFOODEX同様、商談用のフェアであることから、Traderとしての登録が必要です。
まずは、ProWeinのホームページから登録をします。
私は「酒販免許」のコピーを添付しました。
一度は拒否されましたが、「日本の免許は、日本語のみで表記されている」と返信したら、購入用のパスワードが送られてきました。

このパスワードを使ってログイン。
画面に従って、購入手続きを進めていきます。

30€をクレジットカードで決済すると購入完了\(^o^)/
しかし、この後どうすれば、、、
すでにデュッセルドルフのホテルに来ているし、(;_;)

登録したメールアドレスにPDFでチケットが添付されてきます。
ホテルのフロントに相談したら、「PDFを添付してホテルにメールを送れば、チケットをプリントしてくれる」とのこと。
これで一安心です。
因みにA4版で印刷しないと入場時にQRコードが読み取れないようです。

会場の案内図も送られてきます。

SMSでもQRコードを受け取ることができます。
0081のあとに自分の携帯電話の"0"を取って入力します。
流石ドイツ、しっかりしているし親切です。
でもお勧めはプリントしたチケットです。
これを持っていれば、公共交通機関は無料です。
(利用可能範囲や交通機関名は各自確認してください)

駅の列車の案内にも"Prowein"の表示が!

Messeを目指しますが、、、どこ????(´・_・`)
おっ!あった!皆さん見つかりました?

電車の中はほとんど"ProWein"を目指す人ばかりです。

Messe Ostで下車!

みんな行先は一緒です。
遠くに入口が見えてきました。

さあ、入場します。
しかし中は撮影禁止(。pω-。)

入場ゲートでQRコードをかざすとこのようなチケットが出てきます。
まずは、オーストリアのエリアに向かいます。

Hall17がオーストリア
幕張メッセで会った彼らとデュッセルドルフメッセで再開しました!
なんと感動的な再開でしょうか!


「記念に持って帰れ」とProWein 2016のガイドブックをいただきました。
Hall17には、テイスティングエリアがあり、自分で自由にテイスティングが楽しめます。
「何年、どこどこで賞を取った」ワインが沢山置いてあります。

次に日本からの出展「Koshu of Japan」を目指します。

Hall9のOverseaかと思いきや、Hall12でした。
幕張メッセなんか比にならないくらい広いデュッセルドルフメッセ!
ひたすら歩きます。

途中のフランスブースで見かけたお洒落なワイン!
ようやく見つけました。

"Koshu of Japan"

レクチャーが始まるととても多くの人が集まってきました。
日本のワインも世界のトップレベルと肩を並べる存在になってきたようです!
素晴らしい!

この後は、各国のブースで試飲をして、気持ちよく帰路につきました。
来年は3月19日から21日に開催予定。
今年は59か国から6200を超える出展者が参加したとThanks Letterが来ていました。
今年の今後の予定は、
ProWein Asia シンガポール 4月12日から15日
Prowein China 上海 11月7日から9日
関係者の皆さん、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
12日に幕張メッセで会ったオーストリアのワイン関係者とも約束しましたので、まずは、入場券の購入手続きをしようと試みました。
ところがFOODEX同様、商談用のフェアであることから、Traderとしての登録が必要です。
まずは、ProWeinのホームページから登録をします。
私は「酒販免許」のコピーを添付しました。
一度は拒否されましたが、「日本の免許は、日本語のみで表記されている」と返信したら、購入用のパスワードが送られてきました。

このパスワードを使ってログイン。
画面に従って、購入手続きを進めていきます。

30€をクレジットカードで決済すると購入完了\(^o^)/
しかし、この後どうすれば、、、
すでにデュッセルドルフのホテルに来ているし、(;_;)

登録したメールアドレスにPDFでチケットが添付されてきます。
ホテルのフロントに相談したら、「PDFを添付してホテルにメールを送れば、チケットをプリントしてくれる」とのこと。
これで一安心です。
因みにA4版で印刷しないと入場時にQRコードが読み取れないようです。

会場の案内図も送られてきます。

SMSでもQRコードを受け取ることができます。
0081のあとに自分の携帯電話の"0"を取って入力します。
流石ドイツ、しっかりしているし親切です。
でもお勧めはプリントしたチケットです。
これを持っていれば、公共交通機関は無料です。
(利用可能範囲や交通機関名は各自確認してください)

駅の列車の案内にも"Prowein"の表示が!

Messeを目指しますが、、、どこ????(´・_・`)
おっ!あった!皆さん見つかりました?

電車の中はほとんど"ProWein"を目指す人ばかりです。

Messe Ostで下車!

みんな行先は一緒です。
遠くに入口が見えてきました。

さあ、入場します。
しかし中は撮影禁止(。pω-。)

入場ゲートでQRコードをかざすとこのようなチケットが出てきます。
まずは、オーストリアのエリアに向かいます。

Hall17がオーストリア
幕張メッセで会った彼らとデュッセルドルフメッセで再開しました!
なんと感動的な再開でしょうか!


「記念に持って帰れ」とProWein 2016のガイドブックをいただきました。
Hall17には、テイスティングエリアがあり、自分で自由にテイスティングが楽しめます。
「何年、どこどこで賞を取った」ワインが沢山置いてあります。

次に日本からの出展「Koshu of Japan」を目指します。

Hall9のOverseaかと思いきや、Hall12でした。
幕張メッセなんか比にならないくらい広いデュッセルドルフメッセ!
ひたすら歩きます。

途中のフランスブースで見かけたお洒落なワイン!
ようやく見つけました。

"Koshu of Japan"

レクチャーが始まるととても多くの人が集まってきました。
日本のワインも世界のトップレベルと肩を並べる存在になってきたようです!
素晴らしい!

この後は、各国のブースで試飲をして、気持ちよく帰路につきました。
来年は3月19日から21日に開催予定。
今年は59か国から6200を超える出展者が参加したとThanks Letterが来ていました。
今年の今後の予定は、
ProWein Asia シンガポール 4月12日から15日
Prowein China 上海 11月7日から9日
関係者の皆さん、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
バンコク プール情報

THE SUKOSOL BANGKOK
477 Si Ayuthaya Road,Phaya Thai,Bangkok
www.sukosolhotels.com

プールは6Fにあります。
リゾート風の造りのプールです。
エレベーターを降りて、右のガラス扉を開けると受付があります。
ここで部屋番号と名前を記入!

カギを持って更衣室へ

ちょっと古めかしい感じですが、奥にはサウナもあります。
鉄製のカギですが、ちょっと柔らかめ?
無理に回すと曲がってしまいそうな(;_;)

両サイドと奥にウォーターフォールがあります。
天気が良い日はベッドに寝転がって、日向ぼっこも気持ち良さそうです。

正面には4つのウォーターフォールが、、
ちょっとせり出しているので、クイックターンは厳しそうです。

水質はこんな感じ!
透明度が高く、ごみもほとんど無し。
屋外のプールとしては良く管理されていると思います。

反対側からの写真。
バーカウンターの上のタオルは自由に使えます。
右側にはシャワーがあります。
水深は1.15mから1.8m
長さは泳いだ感じ?20m?でしょうか?

水鉢には綺麗な蓮の花が咲いていました。
ガンガン泳ぐには物足りないプールですが、旅の疲れを癒すには十分な施設だと思います。

プール使用上の注意です。

以上、バンコクプール情報でした。
(^-^)/コッ(プ)クン クラッ(プ)
FOODEX JAPAN 2016

ブログの更新が滞てしまいまして、申し訳ありませんでした。(。-_-。)
3月8日から11日まで幕張メッセで開催された「FOODEX JAPAN 2016」に行ってきました。
今年は、78か国から3200社以上が参加したそうです。
初日は、バスの中で「どこで降りたらいいのかな?」という感じの方に声をかけたら、南アフリカから来られたそうです。
ドバイ乗り換えで来たとのこと、長旅お疲れ様でした。

一般の方の入場はできません。
しかも、写真撮影禁止です。
順法精神に乗っ取り、写真無しのブログで申し訳ありません。
しかし、ここで運命の出会いがありました。
Flying Breweryのブースのあるオーストリアのある出展者のワインの試飲をしました。
色々と話をしていると彼は、12日の飛行機でドイツのデュッセルドルフで行われる「Prowein」にも出展するとのこと。
偶然にも私も12日に仕事でデュッセルドルフに行くことになっていました。
さて、私たちはデュッセルドルフで再開できたでしょうか?

ローラン・デュボワ

チーズ職人として初めてのMOF(フランス国家最優秀職人章)を受けたデュボワ氏のお店に向かいます。

RERを乗り継いで、

昨日は雪が降っていましたが、今日はいい天気!
ノートルダム寺院を横目に見ながら、ソルボンヌ大学の方向に歩きます。

通りをちょっと逸れると「ソルボンヌ大学」

お店の最寄り駅は「Maubert-Mutualité」
メトロ⑩
お店が写真の右に写っています。

土曜日は、お店の前はマルシェ(*^_^*)


昨日は雪の中、賑わっていました。

ローラン・デュボワの店内はこんな感じ。
チーズ好きにはたまりませんね\(^o^)/

まずは、トリュフのチーズ。
ちょっとお値段が高め。でも試食したらすごく美味しい(((o(*゚▽゚*)o)))

リンゴのカマンベール(リンゴのペーストが挟まっている?)
昨日、地元の人に勧められました!

ブルーチーズと梨のジャムのサンドイッチ。

チーズ好きの友人の分も購入しました。
それぞれ真空パックしてくれます。

こんな感じ。これなら安心して持って帰れます。
日本ではお目にかかれないおいしそうなチーズ。
家で真空パックを開けるのがとても楽しみです。
店員さんも親切で「こんなチーズある?」と聞くと丁寧に説明してくれます。英語でもOK
天気が良いのでノートルダムまで歩いていると途中のセーヌ川に人が、、、

寒中水泳??いえいえ
レスキュー隊の訓練のようです。

寒い中、お疲れまさです。風邪ひかないでね!
島ラッキョウ事件

島ラッキョウ、美味しいですよね((⊂(^ω^)⊃))
塩もみにして、鰹節をたっぷりかけて、
天ぷらにしてもおいしいらしいですね。
公設市場の周辺のお店では、塩もみをパックに入れて売っています。

しかも、鰹節のパックと青じそドレッシングのミニパック付き。
でも、、、カバンに入れると「ラッキョウ臭が、、(´・_・`)」
店のおばちゃん曰く「ジップロックに入れるから大丈夫さー」
確かにしっかりとパックに入り、さらにジップロック!
「よし(*^_^*)大丈夫さー」と、、
しかし、飛行機から降りてカバンからウインドブレーカーを出して羽織ると
「ん?なんか??」

帰宅後、楽しみの「島ラッキョウ」を取り出すと液体が染み出した跡が、
液体は、ジップロックから出てはいませんでしたが(念入りに確認しました)
ほのかな「島ラッキョウ臭」を通勤電車で乗り合わせた方々と共有してしまいました。(#^.^#)

でも、このおいしさ!!
食べ始めたら、止まりません。

そしてお供はこれですよね\(^o^)/

こちらは、「琉球ホワイト」
沖縄のクラフトビールを世界に出したい!を合言葉に醸造した限定ビール。
ベルジャンスタイル・ホワイトの特徴であるフルーティーさとコリアンダーのスパイシーな香りを目指し、南国沖縄の雰囲気と合わせ、爽やかな味わいに仕上げたビールです。
かんぱーい!!