Fishbar at Brussels

Bruxelles Gare du Luxemburg駅の傍にある「Fish bar」

場所はここ!(オレンジのレストランマーク)

ベルギー風の立ち飲みです。

まずは、ベルギービール「Volga」
ちょっと量が少ないのは、我慢できずに一口飲んでから撮影したため(#^.^#)

雰囲気たっぷりの立ち飲み台

マテ貝とエビを焼いてもらいました。

マテ貝は、8個入り。絶品です!

ドアップで!

エビも大きな身です。

みんなワインクーラーにワインを何本も入れています。1人1本!
自分たちもワインを頼んだら、何とハッピーアワーで1本分で2本来ました。
これぞ本当にハッピーアワー\(^o^)/

いつの間にか、店にはこんなに人が、、
人気の立ち飲み屋ですね。早めに行って良かった!
Düsseldorf Carlsplatzのチーズ屋さん

Düsseldorf の Carlsplatz は、色々な食材が揃う市場です。

八百屋、肉屋、花屋、パン屋などが軒を連ねていますが、

私がとても気に入っているのが、このチーズ屋さんです。

前回買ったコンテ(Comte)がものすごく美味しかったのです。

コンテとは、どんなチーズなのでしょうか?
Comteは、フランスの東部、スイスと接するフランシュ・コンテ地方で作られているハードタイプの大きなチーズで、フランスで最も消費量の多いチーズです。
Comteは、1000年以上もの歴史を持つ、とても奥の深いチーズで、1958年にA.O.C.(原産地呼称統制)を取得しています。
モンベリアード種の牛のミルクを原材料とするComte。牛たちは、夏は牧草地で自然に育つ草花を食べ、冬はその干し草を食べるため、夏のミルクで作ったチーズの方が若干黄色い仕上がりになります。
熟成士によって、最低4ヵ月(実際は、6か月、12か月、18か月、24か月)の熟成を経たComteは、熟成士に評価されます。
12点以上のものだけが「コンテ」を名乗る事ができます。12~13点が茶色のラベル、そして14点以上のものが緑色のラベルを貼られて出荷されます。

今回は、真空パックにしてもらいました。これで冷蔵庫に入れれば、2ヵ月保管できるそうです。
Comteは、旨味の塊ですね!

今回は、もう一つすごいチーズが目に飛び込んできました。
トリュフゴーダチーズ!

オランダの街ゴーダで作られるゴーダチーズ。これにトリュフが散りばめられています。
これは、たまらない!倒れてしまいそうなくらい美味しい!

こちらも真空パックでお持ち帰りです。
何と合わせようかな?ワイン?それとも

ヨーロッパのビールですかね?
Euro Barrels販売サイト

次回は、どんなチーズとの出会いがありますかね?楽しみです。
メキシコシティ メキシカンシーフード
メキシコシティのメキシカンシーフード店 La Pescaderia

場所は、、
オープンな雰囲気の良いお店です。
左側にカウンターがあり、店員のお姉さんがメニューと一緒にビールの小瓶を渡してくれます。

これお勘定に入っていませんでした(*^_^*) とりあえず、これ飲みながらオーダー決めてね!という感じでしょうか?

店内は、こんな感じ。気候も良くて気持ちいいです。

小さなグラスにShrimp Soupが注がれます。
これが美味しい!(エビの風味、エビミソとちょっと辛みの効いた絶妙な味)
「頼んでいないのに」と思っていましたが、これもサービス!

まずは、Modelo Especial 軽い感じのピルスナー。

Mixed Salad 野菜不足にならないように頼みましたが店員さんの言うようにボリュウム満点!
スライスしたアボガドも。これで、79peso

前菜のつもりで頼んだ、Shrimp Empanada
これも前菜にしては、意外とお腹にきます。中はしっかりと大ぶりのエビの身が入っています。
サイドにちょっとのっているワカモレが優しい味でこれまたGoodです。
これで、54peso

お次は、Fish Tacos
白身魚と衣についた味付けが絶妙です。美味しーい\(^o^)/
サイドには、やはりワカモレ。55peso

最後にOctpus Tostadas
ちょっと摘んでしまった映像でが、コーンチップの上に玉ねぎのみじん切りとトマト、そしてタコがのっているシンプルな料理ですが、これが意外とビールに合います。
これは、69peso

店内はWi-Fiも繋がります。
メキシコの好感度がグングンとアップしています。

親切な店員さんたち Gracias
Hasta Luego

場所は、、

オープンな雰囲気の良いお店です。
左側にカウンターがあり、店員のお姉さんがメニューと一緒にビールの小瓶を渡してくれます。

これお勘定に入っていませんでした(*^_^*) とりあえず、これ飲みながらオーダー決めてね!という感じでしょうか?

店内は、こんな感じ。気候も良くて気持ちいいです。

小さなグラスにShrimp Soupが注がれます。
これが美味しい!(エビの風味、エビミソとちょっと辛みの効いた絶妙な味)
「頼んでいないのに」と思っていましたが、これもサービス!

まずは、Modelo Especial 軽い感じのピルスナー。

Mixed Salad 野菜不足にならないように頼みましたが店員さんの言うようにボリュウム満点!
スライスしたアボガドも。これで、79peso

前菜のつもりで頼んだ、Shrimp Empanada
これも前菜にしては、意外とお腹にきます。中はしっかりと大ぶりのエビの身が入っています。
サイドにちょっとのっているワカモレが優しい味でこれまたGoodです。
これで、54peso

お次は、Fish Tacos
白身魚と衣についた味付けが絶妙です。美味しーい\(^o^)/
サイドには、やはりワカモレ。55peso

最後にOctpus Tostadas
ちょっと摘んでしまった映像でが、コーンチップの上に玉ねぎのみじん切りとトマト、そしてタコがのっているシンプルな料理ですが、これが意外とビールに合います。
これは、69peso

店内はWi-Fiも繋がります。
メキシコの好感度がグングンとアップしています。

親切な店員さんたち Gracias
Hasta Luego
モンドールチーズ

「チーズの真珠」と言われるモンドール。
生産時期が8月15日から3月15日に限定されています。
使用するミルクは無殺菌、濃厚なミルクのチーズは、エピセア(モミの木)の木箱に入っています。
産地はフランス、フランシュ・コンテ(ジュラ)地方。
フランスとスイスの国境付近の山「モンドール(黄金の山)」が名前の由来です。

ワインの聖地=ウィルトスワイン神宮前の「モンドールとジュラワインを楽しむ会」でモンドールを食べ比べしてきました。

Fromagerie Arnaud Mont d'Or A.O.P

エルベ・モンス熟成 Mont d'Or A.O.P

Fromagerie JARON Mont d'Or A.O.P.
ここで出てくるA.O.P.とは?
AOP(アペラシン・ドリジン・プロテジェ)
2008年7月に作られたAOPは、製品の質の高さを保証するEU共通の制度です。
元は、AOC(アペラシン・ドリジン・コントロレ)と言われたフランスのワインやチーズなどの酪農製品を対象とした制度で、伝統的な製法で作られた質の高い食料品を広く一般の消費者に知ってもらうため、1955年に定められた制度です。特にワインやチーズなどの酪農製品を対象とし、AOCを取得した製品の質の高さは、1992年、EUにも認められ、A.O.P.に統合されました。

こちらは、Morbier(モルビエ)A.O.P.
セミハード系のチーズです。牛乳製

Comté(コンテ)A.O.P.
ハード系チーズ、牛乳製。フランスで最も消費されている代表的なチーズ。

Bleu de Gex(ブルー・ド・ジェックス)A.O.P.
青カビチーズ(ブルーチーズ)牛乳製
優しい味わいの山のブルーチーズです。

最初に登場したFromagerie Arnaud Mont d'Or A.O.P

リスのマークが印象的です。
まだまだ日本で購入すると高価なモンドールチーズです。
しかし、この味わいは素晴らしい!
機会があれば、是非味わってください!!